読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リブラリウスと日々の記録(はてな版)

研究とかイベント運営とかの記録を淡々と。

眠りとコメントカード

一週間の疲れが出るのがだいたい日曜日なのですが,
今日は半日以上寝て過ごしてました。

                                                                                                                      • -

▼溜めている仕事とか研究とかを投げ出して惰眠をむさぼっていた
午後に見た夢。ディティールはかなり細かく,単なる日常劇から,
真っ暗なコンビニ,ヤンキーの騒ぎに巻き込まれながら,密室の殺人鬼からの
脱出劇。クライマックスは40mのビルの屋上から,見慣れた町並みで
行われる地上の銃撃戦をただ惚けて眺めるシーン。そんなところで目が覚めた。


▼子どもの頃から大学生の頃まで,夢の中のディティールが細かくなくて
自己嫌悪に何度も陥っていたことをふと思い出した。たぶんそれは自分の想像力が
足らないのではなく,想像するための材料が足らなかったんだろうなと
思う。本もゲームも,テレビも見たくない時期が長く続いたからなあ。
想像力とはある程度の土台がないと駄目なのかなとふと思った午後。


▼夜,某授業の出席カードを入力する。Excelファイルで定式化しているので
(IF条件とかを使って,入力ミスがチェックできるようになっている)
対して苦労せず,入力が進む。回収しているときは気付かなかったけれど,
氏名欄の横に小さいコメントとかを記入してくれているのに,今更気がついたりする。
(もちろん回収したときに,気がつくコメントもありますよ。念のため)


▼授業中に「寝不足で今日は無愛想な授業しかできずにごめんなさい」と
謝った回では,「そんなことはない。面白かった。」と書かれていたり,
「歯肉炎が辛い」と白状した回では,「大変ですよね…」とねぎらうコメント。
もちろん,こういうコメントが書いてあっても特別扱いをすることは
ないのだけれど,ちょっと目頭が熱くなったりする。


▼明日,その授業の最終試験がある。最終試験は学生さんを試す場でも
あるけれど,教えた私自身がどこまで伝えられたかをテストする場でもある。
だからとはいわないけれど,全員が自分のベストをつくせるようにと
ただただ祈って願う次第。

                                                                                                                      • -