読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リブラリウスと日々の記録(はてな版)

研究とかイベント運営とかの記録を淡々と。

第16回 #図書館総合展 のフォーラムへの道(2)ー企画公開の巻ー

やってまいりました,第16回図書館総合展フォーラムへの道の第2回目です。今日はいよいよ企画内容の公開です。

さて,今回11月8日(土)の午前に私が担当するフォーラムは,2つ前のポストでも公開したように,学校図書館のフォーラムです。過去2年間,横浜市中央図書館では学校図書館関連のフォーラムを行って参りました。

2012年の第14回図書館総合展では「デジタルネットワーク社会における学校教育と図書館」が開催されました。このフォーラムではICTを活用していくと学校図書館がどのように変わっていけるのか,最新の動向が数多く紹介されました*1

2013年の第15回図書館総合展では「事例で探る“Google世代”の新しい教育と図書館資源の活用-教員と学校図書館員が“一緒につくる”授業とは!?-」が開催されました。このフォーラムでは,(校長など管理職まで含む)教員と学校図書館員が協力することで可能となった実践例が数多く紹介されました。

どちらのフォーラムも大変興味深いフォーラムであり,最初にフォーラムのお話を頂いたとき,私は,この2つのフォーラムのフォローになるようなフォーラムをすれば良いんじゃないか?と思いました。ただ,同じイベントをやるのは図書館総合展らしくないし,何よりも過去のコーディネーターの方たちよりも私が上手く立ち回れる保障も自信もないという結論がすぐに出てきました。

そこで,過去2年間が割と基本的な要素を提示したのに対して,今回は応用編となる要素を提示してみようではないかと考えました。それなら過去2年間のフォーラムをみて下さった方でも楽しいし,あちこちの学校図書館入門のフォーラムに出た方でも楽しいでしょう。こういうフォーラムなら,何とか私でも立ち回れるのでは無いかなと考えたのです。

そこで早速こういう話ができる,とても信頼できる方たちへ登壇のお願いを致しました。今後,徐々に公開して参りますが,他では聞けない話がたくさん聞ける場にしたいと思います。今のところ,ちょっとだけテーマを公開すると「研修・広報と ICT」,「イベントとICT」,「インフラ整備とICT」というテーマを登場させる予定でいます。

ただし,入門編ではなくあくまでも応用編と考えています。候補となっているテーマも,普通のイベントであれば,最後の方にやっと登場するようなタイプのテーマかもしれません。それでも今回はそれを「敢えて」提示します。マラソンで言うなら,スタート地点から5kmの給水所へと移り変わるシーンでは無く,スタート地点の次にいきなり40kmからのデッドヒートが登場するようなイメージでしょうか*2

基本的なことが聞きたかったのにという方に対しては,少し期待外れになってしまうかもしれませんが,2012年のフォーラムは動画アーカイブが残っておりますし,ネット上にはたくさんのリソースがあります。それらをご覧頂いた上で,ぜひここでしか聞けない応用編にご参加いただければと思います。

もちろん,当日は単なる知識伝達会にならないよう,運営方法も工夫し,皆さんの声を集めやすくそして可視化する工夫を行う予定です。どうぞご期待下さい。今後の詳細情報 については,このブログで順次公開して参りますのでお楽しみに。

というわけで,第2回目の「第16回図書館総合展フォーラムへの道」いかがでしたでしょうか。コメントで無くても,はてブとかTwitterでの反応とかが頂けると嬉しいです。それではまた次回。

*1:なお,このフォーラムについてはUstreamでアーカイブが残っておりますので是非ご覧下さい。 http://www.ustream.tv/recorded/27212176

*2:かえって分かりづらい?